こんにちは、院長の正士です。

ここ最近ずいぶんと寒くなってきました。雪

お客様でも体調を崩されていらっしゃる方が多くなってきました。

昼と朝晩の気温差が激しかったりすることで、薄着で出てしまい風邪をひいてしまったりだとか

大きな会社にお勤めの方の話を聞くと、歓送迎会があって毎日のように飲んでます。ビール等々


寒くなるこれからの時期 毎年、騒がれてくるのが、ノロウィルス叫び


実はノロウィルスガーンにとても効果があるのが、以前にもご紹介しましたが

納豆なのです。!!


詳細は以前のブログを見てください。

このことは、ある方から教えていただいた、極秘事項 

この事実世間にしれてしまうと、困る人たちがいて

そうなると口封じのため、黒い組織に狙われることにドクロ

次の日には東京湾に浮かんでるなんてことに 

ほな!もういてへんやんビックリマーク(*^ー^)/


そんなわけで

納豆のすごさは、知っていると思いますので

今回は、納豆の薬味の効果について

この、薬味 

カレーの作り方なみに、人それぞれのこだわりを持っていますよね。ひらめき電球

個性のある方ですと

キムチ混ぜたり、マヨネーズ入れたりとえっ


スタッフにも聞いたところ、一番多いのが やっぱり ネギ ですねビックリマーク


このネギさん 納豆とのマリアージュは最高ドキドキ


なんと、納豆にねぎを混ぜる食べ方は、江戸時代にはもうあったようです。(^-^)/

ネギは、ビタミンB2の吸収を良くし、消化液の分泌を高めて食欲を刺激します。

また、納豆の持つ血栓予防効果を助ける働きがあります。

旦那様を立てる良き妻のような関係ですよね。

そのほかですと、、、

生卵なんかも上位に

卵は、必須アミノ酸を最もバランスよくもち、ビタミンA B12 D 鉄 脂肪などを含む

栄養の宝庫です。

からし

納豆の味をピリッと引き締めてくれます

辛みの成分はアンモニアと非常によく反応し、食べ物が持つアンモニア臭を消してくれます。

病原菌や寄生虫に対する殺菌、殺虫効果も抜群です。

青じその葉

ビタミンAの宝庫で、ビタミンBやC、ミネラルも多く、消化促進や健脳効果が期待できます。

ごま

タンパク質やカルシウム、鉄などがきわめて多く、浄血効果の大きいリノール酸やりレノンさん

などの不飽和脂肪酸が多量に含まれていますので、血管の若返りや肌を美しくする優れた作用を

持っています。

梅干し

クエン酸やコハク酸などの有機酸を含んだアルカリ食品で疲労回復に効果が

玉ねぎ

玉ねぎのイオウ分は、神経のイライラを鎮静させ、不眠症にも役立ちます。


昆布

ヨードやカルシウムなどのミネラルをたくさん含み、動脈硬化を予防してコレステロールを下げる効果があります。

等々

納豆が持つ 血栓を溶かして血液をサラサラにする効果や整腸作用(この腸の働きを良くしてくれることが免疫力アップにつながる)にプラスすることで健康でいられるようになります。

ぜひ、いろいろな食べ方を試してみてください。

免疫力を上げて寒い季節を乗り越えましょう。




ちなみに、
納豆を食べるタイミングは、夕食に食べるのがベストだそうです。

あと、食べすぎには注意です!!

結構カロリーが高いことと女性には大豆イソフラボンの取りすぎはホルモンバランスを崩し月経不順になるので気を付けてください。