肩甲骨レベル

癒楽では最初に「肩甲骨の可動域レベル」をチェックします(^^♪
これは、施術プランを立てさせていただく為なのですが
なぜプランを立てるかというと

実は肩甲骨は日々の動作中で身体の循環を上げる「ポンプ」のような役割をしています
ポンプ力が高い（可動域が広い）と循環が上がるので
固まりにくい状況になります

ということは！！！
肩甲骨の可動域が狭ければ狭いほど
施術の戻りが早く
可動域があればあるほど
施術の持続力が強いのです(*^▽^*)

目標は
あくまでも「自分の力」で肩甲骨のポンプ機能を保ってる状況までアシストする事であり、少し開いてきたくらいでは
日々の生活の中ですぐ戻ってしまいます
肩甲骨の可動域が出来る前までだと
戻ればまたほぐし、を繰り返すことになるので
商売的にはね(*’ω’*)　そちらの方が、いいのかもしれないですが（笑）
それだと、癒楽の理念に反するんです(*´▽｀*)

肩甲骨の可動域をほぼ１００％出すまでのプランを立てることにより、戻り率がぐんと減り、日常のパフォーマンスが上がりポンプ機能を十分に生かせる体になることが出来る

ここが癒楽の提供する「元気の芽」
癒楽は
自立した体へのアシストを目指してるのです(*^▽^*)

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