いわゆる「天使の羽」が浮き出た背中を目指すに当たり

確認するポイントは

肩甲骨の可動域問題

骨格のゆがみ問題

があります

肩甲骨の可動域がある方でも

骨格、特に前後のカーブの形状が

生理的曲湾からずれていると

天使の羽が出にくかったりします

その場合には

いくら筋肉を緩めても

焼け石に水

まず、骨格から調整が必要なんです(^-^)

その場合には

癒楽ではガンステッドカイロプラクティックをご案内致します

現状の骨格になった大元の原因を突き止めて

そこから調整するので

後々の出産に向けても

土台の身体つくりになったりするのです(^-^)