1985年、化学、薬草学、ホメオパシーに造形の深い学者夫妻によって、ジュリークは生まれました。ユルゲン・クライン博士とウルリケ夫人は、地球上でもっともピュアな大地、汚染されていない環境を求めて、南オーストラリアへ移ってきたのです。そして、こだわりの化粧品をつくるために、ハーブや花々の栽培をはじめました。
乾燥した空気と大地、寒暖の差の激しい気候、肥沃ではないが汚染されていない土壌、過酷な環境。荒々しいけれどすべてがピュア。そこに育つ生命力あふれる植物がほしかったのです。1985年にたった10エーカーだった農地が、現在は153エーカーになりました。世界中の人々がジュリークのスキンケアを愛するようになった結果、化粧品が生まれる畑が大きく広がったそうです。
乾燥の季節
…(*゚ー゚)ゞ手荒れの季節になりましたね
甘く優美な香りのローズ、カレンドラ、ビオラなどのハーブエキスを配合したハンドクリーム。しっとりなめらかな使い心地で肌にすっとなじみます。肌荒れから守り、うるおいのあるふっくらした手肌へ。
遊楽の洗面台にはジュリークのハンドクリームがあります
是非ご来店の際には注目してみて下い
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