先日、ウエディングドレスのデザイナーさんとお話をさせていただいていて
初めてわかったことですが
ビスチェタイプのドレスの場合、どうやらバストラインのバストトップの位置が通常のバストトップの位置よりも高めに設計されているのだそう
なので、必然的にデコルテラインが”もりっと”なる
なるほど、、、、、
これは実は、肩が 「巻いている」 肩のかた。
いわゆる「巻き肩」のかたは、必然的に上半身がぽってとみえていしまうのです
デコルテラインの筋肉を緩めていっても
これでは
肩が巻いていると見た目の変化はあまり出ないじゃないですか
、、、、、、、
なるほどーーーーーー(^^;)
疑問だったところの理由がよくわかりましたよね
ちなみに、巻き肩は肩甲骨の可動域があることが必要
そして可動域があっても巻いている場合もあります
綺麗なデコルテラインをウエディングドレスで出すには
巻き肩のケアが必須だったのです(>_<)
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