ブライダルケアをさせていただいた花嫁様も1300人を超え
卒花さんが妊娠、出産と人生を進まれていく中で
妊活やマタニティケアでのご来院も
増えてきました
元々、私自身は妊活や産前産後ケアの
ご相談もたくさん受けてきていて
ここが重要でポイント!
ということがわかってきていたのもあり
本格的に妊活ケア、産前産後ケアへ
癒楽としてもコマを進め始めようと思い始めた頃
昨年の11月ですが
スタッフ1人が妊娠しました。
そして今年2023年の1月にもう1人妊娠。
癒楽では
2人の妊娠出産を通して
スタッフ達も体験を通した学びができました
スタッフの1人は
死産、流産を経て癒楽に入り
心身が整い待望のお子を無事に出産。
もう1人は
思いがけない妊娠でしたが
4200というbig babyを産道を通して自然に
出産することが出来たんです
これまでに妊娠出産のタイミングで
関わらせて頂いたママさんたちや
今回のスタッフ2人の妊娠出産を通し
より感じたことがあります。
それは
心と身体の繋がり、身体への出方が
妊娠、出産、産後という時期は特に
想像以上に大きいということ。
そして
子育てにおいてもそうですが
これまでの価値観や
こうあるべき、こういうもの
という概念をぶち壊すことが
本当にたくさん起こり
これまでとの「違い」に
戸惑うことも多々出てきます
その目まぐるい変化の時を
「自分としての人生」という軸で
目一杯、自分らしく生きてもらいたいと
私はこころから思います
身体と心が切り離せないからこそ
私たちとの関わりが
そのアシストの一つになれると思っています
ご縁をいだだけたことに感謝の気持ちで
いっぱいです
お互いに
かけがえのない「出会い」に!
していきましょう!
院長 尚子
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